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原発避難いじめに教育長「危機感」 県議会代表質問

政治行政 神奈川新聞  2017年02月18日 10:47

 県議会第1回定例会は17日、本会議を開き、県進会の赤野孝之(横浜市青葉区)、自民党の杉本透(足柄上)、かながわ民進党の松本清(横浜市泉区)の3氏が質問に立った。

 原発事故で福島県から横浜市に自主避難した生徒がいじめを受けた問題について、桐谷次郎教育長は「強い危機感を持っており、県内全ての教育委員会で対応していくべき」と強調。さらに、同市の再発防止に向けた取り組みを支援していく考えを示した。

 老朽化した社会福祉会館に代わる福祉団体の新たな活動拠点「県社会福祉センター(仮)」整備への財政支援について、黒岩祐治知事は「規模などが固まった時点で検討する」とした上で、「センター整備を支援することにより、神奈川の新たな地域福祉の拠点づくりをしっかりと進める」と述べた。

 農地中間管理機構が農地を借り、規模拡大を図りたい人などに貸し出して農地の集積化を図る事業について、黒岩知事は「都市化が進んだ本県では売却への期待もあり、農家が長期貸し出しを敬遠する傾向がある」と説明。「5年以上10年未満の貸し付けであっても協力金を交付する独自の事業を2017年度から開始したい」と述べた。


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