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桜木町を桜の名所に、“桜ロード”を夢見て横浜の団体が植樹/神奈川

社会 神奈川新聞  2011年04月01日 21:35

JR桜木町駅前に桜が咲き誇るかつての景色を取り戻そうと、横浜市中区桜木町の同駅前で3月30日、植樹式が行われた。

市民約60人でつくる「桜木町に桜の木を植える会」の取り組みで昨年に続き2回目。代表の柴山静穂さん(69)=同市金沢区=は「将来は駅を起点に、“桜ロード”を敷き、野毛から三渓園まで桜並木でつなげたい」と話している。

柴山さんによると、地名の通り、かつて同駅周辺はサクラの名所だったという。ことしは日本の鉄道建設の父として知られるエドモンド・モレルの生誕170年を記念し、同駅近くにあるモレルの記念碑そばに「モレルの桜」と名付け、「ヨコハマヒザクラ」の苗木を植樹した。

式には、会員をはじめ、市内の小中学生ら約160人が参加。苗木に土をかぶせ、満開の花が咲くように願った。柴山さんは「少しでも多く桜の木を増やしたい。来年は駅のシンボルとなるよう、しだれ桜を植えようと考えている」と話した。

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