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より良い街へ知恵絞ろう、市民グループら70人が意見交換/川崎

社会 神奈川新聞  2011年02月12日 00:09

川崎市多摩区を中心にまちづくり活動を進める市民グループの情報共有や意見交換の場となるイベント「まちカツ!たまサロン」が11日、同区役所で開かれた。同区まちづくり協議会と同区役所の主催で、市民グループのメンバーやこれから市民活動を始めようとしている区民ら約70人が参加した。

第1部では、市民グループ3団体が活動内容を紹介。商店街の空き店舗をコミュニティースペースとして活用し街おこしを進めている活動や、空き家を子どもや大人が集まる地域共生の場として活用する事例などが紹介された。

登戸・向ケ丘遊園地区で商店街などと連携しながら地域イベントを盛り上げている「のぼりとゆうえん隊」の野仲将生代表(31)は「市民活動の経験は浅いが、活動を始めたことで地域の人たちとのつながりが生まれた。日常生活ではあり得ない出会いがある」と述べた。

第2部では参加者が3グループに分かれ、市民活動について意見を交換。参加者は「人を集めるのが大変で苦労している」、「活動を始めるきっかけは定年退職だった」など、悩みや体験談を語り合った。

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