1. ホーム
  2. 社会
  3. 大麻所持容疑で作家の故・吉川英治氏の孫を逮捕、「七味唐辛子の実から栽培」/神奈川県警

大麻所持容疑で作家の故・吉川英治氏の孫を逮捕、「七味唐辛子の実から栽培」/神奈川県警

社会 神奈川新聞  2011年02月11日 00:21

乾燥大麻を所持していたとして、県警薬物銃器対策課と宮前署は10日、大麻取締法違反(所持)容疑で作家の故・吉川英治氏の孫で長野県軽井沢町、そば店経営の男の容疑者(42)を現行犯逮捕した。

県警は大麻の入手先などを捜査しているが、同容疑者は「七味唐辛子に入っている麻の実を使って栽培した」などと供述しているという。同課は「観賞用大麻の種を購入して栽培する場合が多いが、今回のようなケースは珍しい」と話している。

逮捕容疑は、10日、店舗兼自宅の2階寝室で、乾燥大麻約2グラム(時価約1万2千円相当)を所持した、としている。

同課によると、同容疑者の店舗兼自宅から乾燥大麻のほか、ガラスパイプなども見つかっており、2階ロフト部分には、蛍光灯などを使って鉢で大麻草(草丈約30センチ)2本を栽培中だったという。

情報提供を受け、県警が昨年10月ごろから捜査していた。調べに対し、同容疑者は「好奇心から、2年ほど前に調味料の七味唐辛子に入っていた麻の実を栽培したら芽が出てきた。これまでに十数本を栽培し、大麻がある時は毎日のようにやっていた」などと供述、容疑を認めているという。

【】


シェアする