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コンテスト2年連続入賞の中野さん、市に贈呈
リボンレイで川崎表現

話題 神奈川新聞  2017年02月13日 12:35

川崎をイメージしたリボンレイを手に、福田市長を表敬訪問した中野さん(左端) =川崎市役所
川崎をイメージしたリボンレイを手に、福田市長を表敬訪問した中野さん(左端) =川崎市役所

 米ハワイ州ホノルル市で開かれているレイ・コンテストで2年連続入賞した中野むつみさん(52)=川崎市宮前区=が7日、川崎市の福田紀彦市長を表敬訪問し、川崎をイメージして制作したリボンレイを贈呈した。

 中野さんは大学時代ハワイに留学したことをきっかけにハワイ文化にはまり、06年からリボンレイを学び始めた。08年から教室を主宰し、自宅やカルチャーセンターなどで講師を務めている。

 コンテストはホノルル市主催で毎年5月に開かれ、生花で作るフレッシュ・レイ部門と、リボンで作るリボン・レイ部門に分かれる。中野さんは初挑戦の15年にリボン・レイ部門で優勝し、16年も同部門の準優勝に輝いた。ハワイの花をリボンで立体的に表現する作風が特徴で、「実際の花をじっくり観察し、質感まで伝わるようにデザインしている」という。完成まで2、3年かかった作品もある。

 中野さんは「地元で地道に作ってきたが、世界に認められた気がして励みになった」と喜びを語り、川崎市のロゴマークの3色や、市民の花のツツジなどで市を表現したリボンレイを贈った。レイは市長応接室に飾られる予定。


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