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野菜の宝船祝う 100年続く品評会

話題 神奈川新聞  2017年02月11日 02:00

第100回久末農産物品評会祝賀会であいさつする根笹支部長=JAセレサ川崎本店
第100回久末農産物品評会祝賀会であいさつする根笹支部長=JAセレサ川崎本店

 川崎市高津区で戦時中も途切れず開催され、昨年100回目を数えた「久末農産物品評会」の記念祝賀会が10日、JAセレサ川崎本店(宮前区)で開かれた。

 関係者ら約120人が参加。主催のJAセレサ川崎久末支部の根笹雅之支部長は、「100年続いたのは先人の忍耐や努力のおかげ。110回、150回と歴史を重ねていきたい」とあいさつ。黒岩祐治知事や福田紀彦市長は「都市農業のモデル」とたたえ、感謝状を贈呈した。会場には野菜で作られた「宝船」が飾られた。

 品評会は1916年12月にスタート。昨年12月に100回を迎え、内閣総理大臣感謝状と農林水産大臣賞も贈られている。


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