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漂う甘い香り、ニホンスイセンが見ごろ/横須賀

社会 神奈川新聞  2011年01月03日 22:59

見ごろを迎えているニホンスイセン=観音崎自然博物館
見ごろを迎えているニホンスイセン=観音崎自然博物館

横須賀市鴨居の観音崎自然博物館の敷地内で、ニホンスイセンが見ごろを迎えている。白と黄色の小ぶりな花が寒風に揺れながら甘い香りを漂わせ、訪れた人を楽しませている。

同博物館によると、敷地内で育てられているニホンスイセンの数は約5千本。20年ほど前に職員やボランティアがスイセンの球根を植え始めて以降、3年に1回のペースで植え替え作業を行っているという。

花は昨年12月中旬ごろから咲き始めたといい、見ごろは2月上旬まで。同博物館の石鍋寿寛館長は「ニホンスイセンは花の少ない冬の館内に彩りを与えてくれる貴重な花。淡い香りをぜひ楽しんでほしい」と話している。

3日には館内で新年を祝うイベントが開かれ、琴の演奏会やコオロギ相撲が披露された。

問い合わせは、同博物館電話046(841)1533。

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