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対局通じ交流楽しむ 横浜で障害者が囲碁・将棋大会

話題 神奈川新聞  2017年02月07日 10:01

熱戦を繰り広げる参加者=横浜市港北区の「横浜ラポール」
熱戦を繰り広げる参加者=横浜市港北区の「横浜ラポール」

 横浜市身体障害者団体連合会主催の囲碁・将棋大会が5日、横浜市港北区の障害者スポーツ文化センター「横浜ラポール」で開かれ、28人が対局を楽しんだ。

 神奈川新聞厚生文化事業団など後援。囲碁・将棋を通して障害者同士の交流と社会参加を促す目的で、毎年行われている。今年で31回目。競技はそれぞれ2クラスに分かれて行った。

 参加できるのは原則として同連合会の会員だが、定期的に「横浜ラポール」を利用している人や県外に住む障害者も出場できる。昨年、将棋Bクラス(級位者)で優勝した長谷川智也さん(愛知県)は今年、Aクラス(有段者)に挑戦した。

 同連合会職員が運営し、横浜市手話通訳者や要約筆記者、ボランティアらが協力して大会を盛り上げた。

 囲碁Aは能勢達八さん(南区)、同Bは佐藤久雄さん(青葉区)、将棋Aは藤田泰博さん(中区)、同Bは岩沢明さん(川崎市幸区)が優勝した。

 その他の入賞者は次の通り(敬称略)。

 【囲碁】▽Aクラス(2)加藤統虎(3)中出弘毅▽Bクラス(2)野間肇(3)和田紀信
 【将棋】▽Aクラス(2)斎藤照行(3)村下清▽Bクラス(2)佐々木伸(3)山口喜久夫


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