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むのたけじさんが死去 反戦訴え続けたジャーナリスト

おくやみ 神奈川新聞  2016年08月21日 11:55

戦争について舌鋒鋭く語る、むのたけじさん=2015年5月、横浜市神奈川区のかながわ県民センター
戦争について舌鋒鋭く語る、むのたけじさん=2015年5月、横浜市神奈川区のかながわ県民センター

 新聞記者として戦争取材に関わった反省から、故郷の秋田県で週刊新聞「たいまつ」を発刊しながら反戦を訴え続けたジャーナリストむのたけじさん(本名武野武治)が21日午前0時20分、老衰のため、さいたま市内の自宅で死去した。101歳。秋田県出身。葬儀・告別式の日取りは未定。後日しのぶ会の開催を検討している。

 東京外語大卒。太平洋戦争中に朝日新聞記者として海外特派員を務めたが、敗戦と同時に退社。1948年、秋田県横手市で「たいまつ」を創刊し、反戦・平和や農村、教育問題などで評論活動に当たった。

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