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通行再開ずれ込み 崩落影響受け、工事検討 北鎌倉トンネル

社会 神奈川新聞  2016年08月18日 02:00

 JR北鎌倉駅脇の素掘りトンネル(鎌倉市山ノ内)付近で起きた崩落の影響で、市は17日、来年1月としていたトンネルの通行再開がずれ込む見通しを示した。同日の市議会全員協議会で、崩落の原因とみられる岩盤のひび割れが複数確認されたため、通行再開に向けた仮設工事を補強する補助工事を検討すると説明した。

 市は崩落発生前の今月8日、文化庁から本工事と仮設工事の工法について、文化財などの専門家による委員会を設置して検討するよう提案を受けた。市は補助工事についても、専門家の意見を聞いて進めるとしている。

 市はトンネルに崩落の危険性があるとして、4月から開削工事を予定していたが、文化庁などから文化財的価値があるとの指摘を受け、計画を白紙にする方針を表明。トンネル内部に鉄板などを設置する仮設工事を行い、来年1月までに歩行者のみ通行を可能にするとしていた。


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