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相鉄、銀座にホテル開業 10月に268室、需要取り込み

経済 神奈川新聞  2016年08月02日 11:35

10月1日に東京・銀座に開業予定の相鉄フレッサインのイメージ画像(相鉄提供)
10月1日に東京・銀座に開業予定の相鉄フレッサインのイメージ画像(相鉄提供)

 宿泊特化型ホテルの運営を手掛ける相鉄グループの相鉄イン(横浜市西区)は10月1日、東京・銀座にビジネスホテルの相鉄フレッサインを開業する。フレッサインとして17店舗目で、客室数は286室とこれまでで最多。オフィス街や歌舞伎座などが集積する立地を生かし、ビジネスやレジャー需要の取り込みを図る。

 東京メトロ銀座駅、都営地下鉄東銀座駅からそれぞれ徒歩5分に位置する。地上13階建てで、延べ床面積約7千平方メートル。周辺には国内トップクラスのファッションブランドの店舗のほか、オフィス街や新橋演舞場、お台場エリアがあり、ビジネスや観光での利便性の高さを強みにする。

 また同日、JR新橋駅の日比谷口にも、既存店(147室)の別館として新店(71室)をオープンする。地上12階建てで、延べ床面積約1400平方メートル。既存店はビジネス需要が高く、都心部や羽田空港へのアクセスに優れている。2店を合わせ218室に増室することで、販売機会を逸していたレジャー用途の需要を効率的に吸収する。

 フレッサインは都内のほか県内に5カ所、千葉に1カ所展開しており、2018年秋までに京都や大阪を含め7店舗の開業を予定している。相鉄は「首都圏や中京圏、関西圏での積極出店を目指す」としている。


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