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切り身に包丁破片 京急百貨店、購入者捜す

社会 神奈川新聞  2016年07月29日 14:24

 京急百貨店(横浜市港南区)は28日、地下1階鮮魚売り場「中島水産」で17日に販売したサーモンの切り身に包丁の破片が混入し、購入した女性の家族が口の中を切るけがをしたと発表した。

 同社によると、破片は長さ0・9センチ、幅数ミリで、ノルウェー産サーモントラウトの切り身に入っていた。女性は同日午後4時すぎに5切れを購入、自宅で食べた際に女性の娘が破片で口内を切った。女性が同日午後7時半ごろ、同店に連絡して発覚。包丁は長さ1・6センチ欠けており、同社は女性から長さ0・9センチの破片を回収したが、残る0・7センチが見つかっていない。

 サーモンは中島水産が販売当日に専用の包丁でさばいており、17日の開店前には包丁に異常はなかった。同日は女性を含め18人に51切れを販売。残る17人のうち15人はポイントカードの購入履歴から判明した。連絡が取れた6人からは混入の報告はないという。同社は残る2人の購入者の特定を急いでいる。

 対応窓口は午前10時~午後8時、同社総務部総務担当電話045(848)1111。


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