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桐蔭学園11-1座間総合
桐蔭学園、2年生コンビ大暴れ 高校野球神奈川大会第11日

高校野球 神奈川新聞  2016年07月24日 09:49

計7打点と大活躍した桐蔭学園の柿崎(左)と南木 =大和スタジアム
計7打点と大活躍した桐蔭学園の柿崎(左)と南木 =大和スタジアム

 桐蔭学園の中軸を担う2年生コンビが、そろって本塁打を放つなど計7打点。ど派手な暴れっぷりで、ここ2年、進出できていなかった5回戦への扉を開いた。

 まずは左打者の3番柿崎だ。二回1死満塁で内角の直球を振り抜くと打球は弾丸ライナーで右翼席へ。5番南木もこのグランドスラムに黙っていない。一回に先制打を放っていた右打者は四回に左翼へ特大の2ランを放ち、主役の座を柿崎一人に渡さなかった。

 互いにライバル心があるという。柿崎が「最近、あいつが打ち過ぎているのでちょっと悔しい」と言えば、南木も「柿崎が打ったんで自分もと思っていた。ホームランの数では負けたくない」と鼻息は荒い。

 乗っているのは打撃だけではない。柿崎は「先発の杉原さんに『ピッチャーがしょんぼりしていると周りに影響しますよ』って声を掛けました」と言い、南木も「言いたいことを言っても受け止めてくれる3年生に感謝です」と笑う。

 左右の2年生の好打者は17年ぶりの夏の甲子園への道も切り開く。


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