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ペットと園芸の専門店 ケーヨーが藤沢に1号店

経済 神奈川新聞  2016年07月23日 02:00

「インテリアとしてグリーンを楽しめる売り場とした」ケーヨーデイツーペット&グリーンみろく寺店の園芸コーナー=藤沢市(ケーヨー提供)
「インテリアとしてグリーンを楽しめる売り場とした」ケーヨーデイツーペット&グリーンみろく寺店の園芸コーナー=藤沢市(ケーヨー提供)

 ホームセンターを運営するケーヨー(千葉市)は、顧客ニーズの多様化に対応しようとペットと園芸の専門店「ケーヨーデイツーペット&グリーン」の展開をスタート。1号店として今月、藤沢市に「みろく寺店」をオープンした。

 JR藤沢駅徒歩約15分の「ケーヨーデイツーみろく寺店」を業態転換。従来の総合的な品ぞろえに加え、より専門的な商品を用意することで来店頻度の増加を狙う。店内の売り場面積は2095平方メートルで、ペットと園芸用品は全体の約6割を占めるという。

 ペット用品については、犬や猫、小動物、観賞魚など幅広い種類の生体に加え、年間200万個以上を売り上げる看板商品の猫用缶詰など、プライベートブランド商品も豊富に取り扱う。

 園芸用品では、観葉植物を中心に植物に関連する雑貨を総合的に提案。「グリーンアドバイザー」の資格を持つ園芸専門スタッフが花の育て方や基礎知識を提供するなど、きめ細かな対応を行う。

 「社会環境の変化に伴い企業間競争は一層激化しており『選ばれる店づくり』の推進が必要。立地特性に合わせた商品・サービスの提供が重要」と同社。旧店舗はペットと園芸用品が充実しており、品ぞろえ強化を図ることが地域の需要に一致すると判断した。

 担当者は「ペットと園芸は実際に目にしないと良しあしが分からないため、インターネットでの購入が他商品に比べ難しい。ネット販売との差別化も図れると考えている」と話した。


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