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鎌倉製作所の宇宙事業紹介 三菱電機、銀座で

社会 神奈川新聞  2016年07月12日 02:00

三菱電機・鎌倉製作所が手掛ける人工衛星のプラットフォーム「DS2000」の模型。これをベースに気象衛星「ひまわり8号」なども製造された=東京都中央区
三菱電機・鎌倉製作所が手掛ける人工衛星のプラットフォーム「DS2000」の模型。これをベースに気象衛星「ひまわり8号」なども製造された=東京都中央区

 東京・銀座にある三菱電機のイベントスペース「METoA Ginza(メトアギンザ)」(東京都中央区)で、同社の鎌倉製作所(鎌倉市)が手掛ける宇宙事業を紹介する模型などが展示されている。企画展示「Space in Ginza-銀座の中の宇宙」の一環。9月下旬まで。

 目玉は、今回のために特別に制作された人工衛星プラットフォーム「DS2000」の2分の1模型。DS2000は同製作所発の製品技術で、商用通信や技術試験用など目的ごとに機器を搭載することで、さまざまな人工衛星ニーズに対応する。2014年に打ち上げられた気象衛星「ひまわり8号」など、国内外で活用されている。

 同製作所関連は、クルマの自動運転などの分野で高精度な測位情報の提供を期待されている準天頂衛星「みちびき」や宇宙ステーション補給機「こうのとり」の模型のほか、それらの技術イメージをアート作品にしたコーナーもある。

 担当者は「人工衛星はいろいろな形で暮らしを支えている。宇宙の魅力とともに当社の宇宙事業を身近に感じてほしい」とした。

 午前11時~午後9時。入場無料。問い合わせは、メトアギンザ電話03(5537)7411。


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