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“魔法の水” 疲れた肌を整える 「HA4」、口コミで人気

経済 神奈川新聞  2016年07月06日 12:32

「HA4」を開発・販売する、糖質化学研究所の三池神也社長(左)と山之口裕子研究員
「HA4」を開発・販売する、糖質化学研究所の三池神也社長(左)と山之口裕子研究員

 じめじめと続く梅雨の季節。紫外線やメークなどで疲れた肌を整える“化粧水”とは違う新しい“水”が、口コミで話題を集めている。「HA4メンテナンスウオーター」(150ミリリットル、1944円)は、「肌をメンテナンス」しようという新コンセプトの下、創薬ベンチャー「糖質化学研究所」(東京都文京区)が開発した。同社が研究している特殊なヒアルロン酸と、伊豆・修善寺の温泉水「FENE」を主成分に生まれた水は角層への浸透性が高く、疲れた肌を整えてくれるという。

 同社の三池神也社長(53)は、「(低分子ヒアルロン酸の)HA4は人体にもともと存在するもの。炎症などの異常を修復する際、身体がHA4を作ることが研究で明らかになっています。防腐剤を使っていない、自然なこの水で肌を整えてから化粧水などを付けると、浸透が違います。無臭なので、男性も使いやすいのでは」と言う。研究員の山之口裕子さんも「お子様からエイジングケア世代まで、幅広く使ってほしい」と呼びかけている。

 現在は「化粧品」の扱いだが、細胞の修復を助ける医薬品として、医薬現場で活用されるよう研究を重ねている。三池社長は「口内炎患者が、口の中に塗ることができるよう、ジェルタイプを作ったり、寝たきりの人が深刻な問題として抱えている床ずれした皮膚に塗り、その改善に役立てたりなど、用途は広い」と期待している。


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