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短冊に願い込め 里山公園で七夕まつり

話題 神奈川新聞  2016年07月04日 02:00

願いごとを記した短冊を竹に取り付ける来場者ら=茅ケ崎市の県立茅ケ崎里山公園
願いごとを記した短冊を竹に取り付ける来場者ら=茅ケ崎市の県立茅ケ崎里山公園

 梅雨の晴れ間となった3日、県立茅ケ崎里山公園(茅ケ崎市芹沢)で七夕まつりが行われた。長さ約8メートルの竹2本に来場者が願いごとを書いた短冊を飾り付け、風のテラスの入り口に掲げられた。1週間ほど設置される。

 地域住民らでつくる同公園地域連絡協議会の主催、県公園協会の共催。同協議会は地域の活性化を目的に、園内でさまざまな季節の催しを開いている。

 七夕まつりは、2001年の開園後まもなく始まった恒例のイベント。協議会のメンバーが公園内で自生する竹をこの日の朝に切り出して用意した。

 短冊には家族の健康や丈夫な赤ちゃんの誕生、自転車の運転技術の向上など思い思いの願いが書き込まれ、来場者がひもで竹にくくりつけていった。会場には地域の野菜の即売コーナーや模擬店も設けられ、親子連れでにぎわった。

 母親が市内出身で、カナダ・バンクーバー在住の男児(8)は、初体験となる日本の七夕の風習について、「とても面白いと思った。サッカーが早く上達するよう、お願いした」と話していた。


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