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川崎、年間王者へ一戦必勝 2日から第2ステージ

スポーツ 神奈川新聞  2016年07月01日 02:00


第2ステージ開幕に向けて調整する川崎の主将中村(中央左)=川崎市麻生区の麻生グラウンド
第2ステージ開幕に向けて調整する川崎の主将中村(中央左)=川崎市麻生区の麻生グラウンド

 雪辱を期す後半戦は目前に迫っている。明治安田生命J1第2ステージは7月2日、各地で9試合が行われ開幕。第1ステージ2位に終わった川崎は敵地のユアテックスタジアム仙台(試合開始午後7時)で同10位の仙台と対戦。風間監督は「過去も未来も関係ない。目の前の一試合にしっかり勝ちたい」と一戦必勝を誓った。

 第1ステージは勝ち点1差で2位。終盤で鹿島に優勝をさらわれた悔しさは残るが、手にした自信も大きかった。

 自慢の攻撃力は健在でリーグトップの33得点。課題の守備も大幅に改善し、総失点15は優勝した鹿島に次いで2番目に少なかった。エース大久保も「ここまでいい感じにきてるから、自信を持って挑んでいきたい。目標はあくまでも年間(王者)」とすでに気持ちを切り替えている。

 30日はU-23(23歳以下)南アフリカ代表と親善試合を戦った大島、原川が合流し、ボール回しやミニゲームで約1時間の調整。「すごくいい雰囲気。サブの選手も調子がいいので、紅白戦でもバチバチやれる。チームの競争が常にあるのはいい」と小林は言う。

 背中と腰を痛めている主将中村の状態は日に日に上向いており、第1ステージ最終節に続いて左MFでの先発が濃厚だ。堅守の仙台とは5月の対戦でドロー。キャプテンは「やりにくい相手ではあるけど、自信を持って戦いたい」と表情を引き締めていた。


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