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18歳大学生が事務通し1票の重み実感 専修大と日大がインターン

選挙 神奈川新聞  2016年07月01日 02:00

参院選の投票所の準備の就業体験をする専修大1年の男子学生
参院選の投票所の準備の就業体験をする専修大1年の男子学生

 参院選の選挙事務に専修大と日本大の学生インターンシップ(就業体験)10人が7月10日の投票日まで川崎市内で携わっている。18歳で初めて投票する学生もいて、期日前投票に訪れる有権者の姿を見ながら「改めて選挙の大切さを知った」と1票の重みを実感していた。

 専修大は5月に市選挙管理委員会と学生インターンシップに関する協定を結び、初めて1~3年の学生6人を派遣。選挙事務に従事する町内会役員らへの説明会の受け付け、投開票所の準備の手伝いなどを行っている。

 経済学部1年の男子学生(18)は多摩区選管の期日前投票に来た有権者の名簿チェックの補助作業をしながら、「作業の一つ一つに重い責任がある。投票所の準備もこうして手作業で行われることが分かった。自分も慎重に考えて、投票日はインターンシップがあるので、期日前投票したい。その大切さを友達にも伝えたい」と話していた。麻生区選管では2年生の男子学生(19)が従事している。

 日大は2004年の参院選から法学部3年の学生を派遣していて、今回は4人が川崎区など4区で実習している。


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