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大山トイレの維持費募る チップ塔2カ所設置

話題 神奈川新聞  2016年06月30日 02:00

大山山頂のトイレに設置されたチップ塔(伊勢原市提供)
大山山頂のトイレに設置されたチップ塔(伊勢原市提供)

 伊勢原市は大山の公衆トイレ2カ所に利用者から協力金を募るトイレチップ塔を設置した。大山では初の試み。年間で約500万円かかっているトイレの維持費の一助にしたいという。

 日本遺産認定を受け、企画した。チップ塔は鉄製で、高さ1メートル、直径22センチの円柱。大山山頂と大山阿夫利(あふり)神社下社のトイレ2カ所に設置した。協力金は山頂が100円、下社は50円を任意で集めている。トイレは2カ所で年間約1万5千人が利用しており、市は100万円ほどの協力金が集まると見込んでいる。


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