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防災備蓄品に屋内用テント
長期避難対策見直し 厚木市、熊本地震受け

社会 神奈川新聞  2016年06月26日 02:00

備蓄を始める屋内用テントの見本品
備蓄を始める屋内用テントの見本品

 熊本地震の教訓を生かして、厚木市は市民の長期避難対策を見直し、防災備蓄品を追加する。

 市危機管理課によると、新たに備蓄を始めるのはプライバシー確保のため、避難所指定されている体育館内に設置する屋内用テントで、今回は約2千張を購入する。2メートル四方、高さ1・7メートルで2人用。組み立てが簡単に行え、コンパクトに収納できるのが特徴。屋根部分がメッシュ仕様で高齢者らの安否確認がしやすいという。

 このほか、静脈血栓塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)の防止用タイツ約2千足、防災敷きシート約450個などを年内に購入・配備する予定。


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