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クラブ創設10年目、新体制を発表 J3相模原

スポーツ 神奈川新聞  2017年02月01日 02:00

今季のスローガンを発表する安永聡太郎監督(右)=相模原市中央区
今季のスローガンを発表する安永聡太郎監督(右)=相模原市中央区

 クラブ創設10年目を迎えたJ3相模原は31日、相模原市内で新体制を発表し、昨季途中に就任した安永聡太郎監督(40)と所属23選手がサポーター約200人を前に今季の飛躍を誓った。

 昨季は9勝8分け13敗で過去最低となる11位。約3分の2の選手が退団し、15人の新戦力が加わるなどチームは大きく刷新された。元日本代表の望月重良代表(43)は「何が課題なのか、監督と議論を重ねてようやく編成ができた。今までで一番期待のできるチームになった」と自信を見せた。

 今季のスローガンは自らを省み、何事にもフルスロットルで向かっていく思いとチームカラーを掛け合わせた「禅足緑(ぜんそくりょく)」に決定。指揮官は「チームの成長のために全力を尽くすことができる選手に集まってもらった。みんなで目標に向かって歩んでいきたい」と誓い、移籍2年目の元日本代表GK川口能活は「新加入選手が多くいることでポジション争いの緊張感がある。この緊張感をシーズンを通して続けていきたい」と決意を語った。

 J3は3月11日に開幕。相模原の第1節は12日で、ホームで昨シーズン3位の長野を迎え撃つ。


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