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池子の森のラスクできました 公園開園で逗子のパン店

話題 神奈川新聞  2016年06月20日 17:08

木の年輪を表現した「逗子らすく 池子の森シリーズ」をPRする篠原さん=逗子市池子のアンドブレッド
木の年輪を表現した「逗子らすく 池子の森シリーズ」をPRする篠原さん=逗子市池子のアンドブレッド

 貴重な自然が残る「池子の森自然公園」(逗子市池子)の緑地エリアオープンを記念し、市内のパン店「アンドブレッド」(同)がオリジナルラスクを販売している。考案した篠原由美さん(56)が「海が有名な逗子だが、森もあることを知ってもらいたい」との願いを込めた。

 4月から販売している「逗子らすく 池子の森シリーズ」は抹茶、きなこ、黒糖、ブルーベリー、いちごの全5種類(税抜き各400円)。森の木の年輪を表現しようと、夫の孝志さん(56)が焼いた食パンをスライスし、くるくると巻いて焼くという行程を繰り返した。食パンの風味を壊さぬよう、味付けや硬さの試行錯誤を重ねた。

 「メイドイン逗子の商品で、長年人の手が入らなかった自然を多くの人に知ってもらいたい」。池子の森の見守りボランティアにも登録している篠原さん夫婦は来店を呼び掛けている。

 木、日曜は定休。ホームページからも注文できる。問い合わせは、同店電話046(873)0007。


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