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次点・大槻氏に当選証書 最高裁棄却受け 相模原市議選

選挙 神奈川新聞  2016年06月20日 02:00

当選証書を受け取る大槻さん(左)=相模原市役所
当選証書を受け取る大槻さん(左)=相模原市役所

 昨年4月の相模原市議選南区選挙区で最下位当選し、票の再点検で一転落選と判断された小林丈人市議(44)の当選無効の裁定取り消しを求めた訴えが最高裁で棄却されたことを受け、同選挙区の川上一行選挙長は19日、選挙会を開き、次点候補の大槻和弘氏(60)を当選人と決定した。大槻氏は元職で、今回の当選で2期目。

 当選証書付与式で市選管の井上正明委員長から当選証書を受け取った大槻氏は「小林丈人さんの無念の思いも受け止めながら、小林さんの分までしっかりと市政発展と安心安全のまちづくりに向けまい進したい」と話した。

 小林氏は次点の大槻氏と0・661票差で当選したが、大槻氏の異議申し出を受けた市選管が昨年5月に票を再点検。開票時に無効とされた1票を大槻氏の票とし、小林氏の当選を無効としていた。


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