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投票、みんなで行こう 石田純一さんら語る

選挙 神奈川新聞  2016年06月19日 02:00

石田純一さん(中央)らが出演したトークショー=三笠公園野外ステージ
石田純一さん(中央)らが出演したトークショー=三笠公園野外ステージ

 22日公示の参院選を前に、投票率向上などを考えるトークショーが18日、横須賀市稲岡町の三笠公園野外ステージで開かれた。俳優の石田純一さんらが出演し、来場者約200人を前に若者の政治参加や選挙制度の在り方について持論を展開した。

 石田さんは、得票率5割未満でも過半数の議席を得られる現行の衆院小選挙区制の課題に言及し、「投票率が上がるほど真実に近づき、民意が反映される」と主張。米国の高校は党派を問わず議員を招いて討論会を開くとし、「日本は平等を気にするあまり、候補者を判断する材料が少ない」と述べた。

 映像作家の丹下紘希さんは18歳選挙権に触れ、「高校生のデモ参加を届け出制としながら、投票に行けというのは矛盾している」と指摘。ラジオDJのロバート・ハリスさんは「家庭や学校でも政治の話をタブー視せず、もっと若者の意見を聞くべき」と続けた。

 トークショーは、野外ステージで音楽に触れながら選挙についても考えるイベント「ゼンダマフェス」の一環。ジャンルも多彩なアーティスト約10組が出演し、「GO VOTE(投票に行こう)」を合言葉に会場を盛り上げた。


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