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旭・西区
多世代・地域交流型住宅 横浜市、2事業を初認定

政治行政 神奈川新聞  2017年01月31日 10:57

「よこはま多世代・地域交流型住宅」として2事業者に初めて認定証が交付された=横浜市役所
「よこはま多世代・地域交流型住宅」として2事業者に初めて認定証が交付された=横浜市役所

 昨年8月に制定した「よこはま多世代・地域交流型住宅認定制度」で、民有地を活用した二つの事業が初めて認定され、30日に認定証が交付された。

 民間事業者が整備運営する住宅で、バリアフリーの高齢者向け住宅、交流スペース、日常生活を支えるサービスなど、一定の基準を満たしたものについて事業者の申請により市が認定する。同制度での高評価などの要件を満たすと、市街地環境設計制度による容積率割り増しの対象になる。

 認定されたのは、相鉄不動産による「南万騎が原駅周辺リノベーションプロジェクト」(旭区柏町)と、市住宅供給公社による「地域課題解決に向けた持続可能な住宅地モデル事業」(西区花咲町)で、いずれも分譲マンションや保育所、介護事業所、地域交流スペースなどを備えている。認定を受けた相鉄不動産の杉原正義社長は「人口減少など時代の変革期だが、多世代に魅力があり、選ばれる沿線を目指したい」と述べた。 


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