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バスでの事件に備え訓練 横浜市交通局

政治行政 神奈川新聞  2017年01月31日 02:00

訓練で刃物を持った男を取り押さえようとする保土ケ谷署員ら=横浜市保土ケ谷区
訓練で刃物を持った男を取り押さえようとする保土ケ谷署員ら=横浜市保土ケ谷区

 バス内での事件に備えた訓練が27日、横浜市交通局保土ケ谷営業所(同市保土ケ谷区)で行われた。保土ケ谷署、保土ケ谷消防署、同営業所の約40人が対応策を確認した。保土ケ谷署によると、3機関の合同訓練は初めて。

 走行中の市営バス内で男女間トラブルが発生し、男が刃物を持ち出したと想定。バス無線で運転手から報告を受けた同営業所が110番通報し、駆け付けた保土ケ谷署員が被害者役の女性を救出。男を現行犯逮捕したものの、車内から発見された不審物が発火したため、消防隊員が一斉放水した。

 保土ケ谷署の森元博署長は「奇異な想定かもしれないが、男女間トラブルは発生も相談も増加中で身近な問題。いつどこで何が起きるか分からない。危機管理意識を高めていきたい」と話していた。


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