1. ホーム
  2. カルチャー
  3. 相模川のアユ 釣果に期待感

相模川のアユ 釣果に期待感

カルチャー 神奈川新聞  2016年05月28日 02:00

相模川水系8カ所で実施した試し釣りの釣果を集計した木藤会長(右) =愛川町半原
相模川水系8カ所で実施した試し釣りの釣果を集計した木藤会長(右) =愛川町半原

 6月1日のアユ釣り解禁を前に、相模川漁業協同組合連合会による恒例の試し釣りが27日、相模原市、愛川町、厚木市などの相模川水系8カ所で行われた。

 本年度は、1月に流域自治体と発足した「相模川・中津川水産業再生委員会」が着手した振興計画づくりに生かすため、調査ポイントを大幅に増やした。

 漁協関係者約30人が参加。上流の道志川から相模川の三川合流点付近の中流域まで範囲を拡大して遡上(そじょう)数や成育状態を確認した。漁法も友釣り、コロガシ釣りを使った。

 約2時間の釣果は計約480匹、体長は7~19センチだった。

 同組合連合会の木藤照雄代表理事会長は「4月からの遡上数は近年最多だった昨シーズンを上回る勢いだ。サイズも例年に比べて大きい」と話している。


シェアする