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原発と社会考える映画上映と鎌仲監督とトークも

社会 神奈川新聞  2017年01月29日 02:00

「小さき声のカノン-選択する人々」のワンシーン((C)ぶんぶんフィルムズ)
「小さき声のカノン-選択する人々」のワンシーン((C)ぶんぶんフィルムズ)

 核や被ばくをテーマにしたドキュメンタリーを手掛ける鎌仲ひとみ監督の映画作品を通して、あるべき社会を考える母親たちのイベントが2月5日、横浜市青葉区のアートフォーラムあざみ野レクチャールームで開かれる。

 上映作品は「小さき声のカノン-選択する人々」(2014年)。東京電力福島第1原発事故後の福島と、1986年のチェルノブイリ原発事故後のベラルーシでの生活を両国の母親たちの視点から捉えた。

 主催は、横浜北部や川崎などで暮らす母親でつくる「おでぶな会」。中心メンバーの林佐登子さんは「この映画を見て社会に無関心ではいけないと気付かされた。福島のこと、放射能のこと、社会のことが話しづらい空気がある。でも、みんなで考えて優しい社会にしていきたい」と企画の意図を話す。

 2004年に出版された絵本をもとに、日本の映像作家らのグループ「NOddIN(ノディン)」が手掛けた約7分半の短編アニメ「戦争のつくりかた」(16年)も上映する。

 午前10時からと午後1時半からの2部構成(入れ替え制)。鎌仲監督は午前は舞台あいさつ、午後はトークショーに登壇する。

 入場料は大人千円、中高生・大学生は500円(小学生以下無料)。親子席は事前申し込みが必要。保育を有料で利用できる。問い合わせは、林さん電話090(9840)4181。メールodebuna9-kai@yahoo.co.jp。


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