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KAATで「オペラ座の怪人」 四季と初の長期提携

カルチャー 神奈川新聞  2016年05月24日 10:17

「オペラ座の怪人の大ファン」と話し、小道具の仮面をかぶる黒岩祐治知事(右)と吉田智誉樹社長 =横浜市中区
「オペラ座の怪人の大ファン」と話し、小道具の仮面をかぶる黒岩祐治知事(右)と吉田智誉樹社長 =横浜市中区

 KAAT神奈川芸術劇場(横浜市中区)は23日、劇団四季(同市青葉区)と長期にわたって初の提携を結び、人気ミュージカル「オペラ座の怪人」を来年3~8月上演すると発表した。ミュージカル好きとして知られ、製作発表に出席した黒岩祐治知事は「四季と一緒にミュージカルあふれる神奈川を一気に盛り上げていきたい」とあいさつした。

 四季は、2009~12年にもミュージカル「キャッツ」を横浜・みなとみらい21(MM21)地区の仮設劇場で上演し、3年間で89万人を動員した実績を持つ。吉田智誉樹社長は「KAATは日本の演劇界が注目する場所。横浜の再公演を模索する中、劇場を借りたいと提案した」と今回の経緯を語った。

 一方、11年に開館したKAATは、これまで演劇やダンスなど数多くのオリジナル作品を製作し、積極的に発信してきた。黒岩知事は「施設内のほかのスタジオはこれまで通りの運営。四季の公演と同時並行で集客につなげていきたい」と説明した。

 四季の「オペラ座の怪人」は首都圏では4年ぶりの上演。チケットは今年11月から発売を予定している。


「オペラ座の怪人の大ファン」と話し、小道具の仮面をかぶる黒岩祐治知事(右)と吉田智誉樹社長 =横浜市中区
「オペラ座の怪人の大ファン」と話し、小道具の仮面をかぶる黒岩祐治知事(右)と吉田智誉樹社長 =横浜市中区

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