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脱ボランティア頼みが急務
「殺処分ゼロ」綱渡り 県動物保護センター

社会 神奈川新聞  2016年05月24日 10:15

県動物保護センターから収容猫を引き取って世話をしている林さん =大和市内
県動物保護センターから収容猫を引き取って世話をしている林さん =大和市内

 県動物保護センター(平塚市)が2015年度、収容した猫の「殺処分ゼロ」を2年連続で達成した。多産で外飼いの多い猫の殺処分ゼロ実現は特に難しいとされ、黒岩祐治知事は「大変誇らしい」と胸を張る。ただ持ち込まれた動物の多くは、ボランティアが引き取って世話をしながら里親を探し、処分の瀬戸際で止めているのが実情だ。綱渡りの「ゼロ」の安定化には、収容数自体を減らす取り組みが急務となっている。

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