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旧軍港の歴史を体感 横須賀で近代化遺産パネル展

カルチャー 神奈川新聞  2016年05月23日 17:05

日本遺産の構成文化財などを紹介するパネル展=横須賀市西逸見町
日本遺産の構成文化財などを紹介するパネル展=横須賀市西逸見町

 文化庁の日本遺産に横須賀市など旧軍港4市が共同で認定されたことを記念する「近代化遺産パネル展」が、同市西逸見町の市生涯学習センターで開かれている。横須賀の構成文化財16件などを写真や図を添えて詳細に解説している。6月12日まで。

 同センターの入る「ウェルシティ市民プラザ」5階に約30枚のパネルを展示。猿島、千代ケ崎、走水の各砲台跡や旧横須賀海軍工廠(こうしょう)の「200トンハンマーヘッドクレーン」などを特集している。

 横須賀など4市は4月、独自の海軍文化を育み近代化に貢献してきた歴史を共通のストーリーとし、「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体感できるまち~」のタイトルで日本遺産に認定された。

 市教育委員会の生涯学習課は「市内の近代文化財が全国的にみても貴重であることをPRしてきたい」としている。展示は午前9時~午後10時で入場無料。問い合わせは、同課電話046(822)8484。


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