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退所者に衣職住拡大を 「職親」呼び掛け、28日に説明会

経済 神奈川新聞  2016年05月21日 14:12

 児童養護施設、少年院、刑務所などの退所者を雇い入れる「職親(しょくおや)」と呼ばれる企業の拡大を目指す説明会が28日、横須賀市日の出町の市立勤労福祉会館(ヴェルクよこすか)で開かれる。11年前から「職親」を務める同市三春町の建設業、セリエコーポレーション代表の岡本昌宏さん(41)が退所者の直面する課題や雇用の大切さを語る。

 岡本さんは施設を退所後に身を寄せる先のない少年と成人に、とび職の仕事と住まいを提供。これまでに40人超を受け入れた。ただ人間関係や仕事が合わないなどの理由で多くが離職しており「職種を増やし選択肢を広げたい。職場体験の受け入れだけでもお願いしたい」と話す。

 説明会は午後2時半~4時。参加費は無料で定員25人(先着順)。問い合わせは、岡本さん電話080(1055)2606。 


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