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条例施行受け研修会
手話であいさつ 県議ら40人学ぶ

政治行政 神奈川新聞  2016年05月17日 14:12

手話を学ぶ県議ら=県庁
手話を学ぶ県議ら=県庁

 県議や議会局職員を対象にした手話研修会が16日、県庁で開かれ、約40人が参加した。全日本ろうあ連盟の久松三二常任理事が講師を務め、同連盟が制定を目指している手話言語法を紹介した。昨年4月の県手話言語条例施行に伴う研修で、4回目。

 久松氏は、同法の五つの柱((1)手話を獲得する(2)手話を学ぶ(3)手話で学ぶ(4)手話を使う(5)手話の普及、保存)を紹介。「日本語と同じように、手話を言語として自然に身につけられるようにしたい」と述べた。

 講義後、手話を実際に使って学ぶ実技講習も実施。参加者は三つのグループに分かれ、「おはようございます」「お疲れさまです」といった基本的なあいさつや自己紹介の仕方などを学んだ。


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