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人を感知してシャボン玉 川崎でマイスターまつり

話題 神奈川新聞  2016年05月15日 02:00

匠の技が紹介された「かわさきマイスターまつり」=JR武蔵溝ノ口駅南北自由通路
匠の技が紹介された「かわさきマイスターまつり」=JR武蔵溝ノ口駅南北自由通路

 川崎市内最高峰の匠(たくみ)「かわさきマイスター」の技能実演や製品展示を行うまつりが14日、同市高津区のJR武蔵溝ノ口駅南北自由通路で開かれ、多くの買い物客らでにぎわった。

 会場では、マイスター22人が、センサーで人を感知するとシャボン玉を飛ばすロボットやステンドグラス、木工のおもちゃなど製品を紹介するブースを出展。ステージで座布団や食品サンプルの製作、模造紙への揮毫(きごう)などの実演も行われた。

 開会式で、福田紀彦市長は「日本の技能と技術が生で見られる。ぜひ、本物の匠の技を体験して」とあいさつ。マイスターの一人で友の会会長の関戸秀美さんも「ものづくりの楽しさ、素晴らしさを知ってもらえれば」と話していた。父親と訪れた同区内の小学3年の女児は「こんなにいろいろな技術があるのに驚いた」と熱心に眺めていた。

 かわさきマイスターは1997年から始まり、65職種86人が認定されている。まつりはその卓越した技術を紹介するもので5回目。


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