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1990年ドラフト1位→オリックス→西武→米3A→調理師学校→伊料理店オーナーシェフ
ベイ戦士を訪ねて(3)水尾嘉孝 野球を使えない街選ぶ

ベイスターズ 神奈川新聞  2016年05月09日 12:14

料理の世界に入って10年。オーナーシェフがすっかり板についた水尾=東京都目黒区
料理の世界に入って10年。オーナーシェフがすっかり板についた水尾=東京都目黒区

 「野球を使えない街を選んだ方が過去を振り返らずに済むと思った」    東京・自由が丘のイタリア料理店「トラットリア・ジョカトーレ」。選手を意味するイタリア語を冠した店には、大人たちが昼夜集い、素材を生かした料理とワインを楽しんでいる。

 開店6年。オーナーだけを務めるような「元プロ野球選手の店」と趣は異なり、店主の水尾嘉孝はシェフとしても厨房(ちゅうぼう)で腕を振るう。彼がプロ野球投手だったと知る客も多くはない。

 「自由が丘はランチ時には奥様方しかいない野球に縁のない街。野球を使えない街を選んだ方が、過去を振り返らずに済むと思ったんです」

 

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