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井上尚、八重樫が本格始動「トップ選手とやる」

スポーツ 神奈川新聞  2017年01月27日 02:00

次戦に向け本格的に始動した井上尚弥(左)と八重樫東=横浜市神奈川区の大橋ジム
次戦に向け本格的に始動した井上尚弥(左)と八重樫東=横浜市神奈川区の大橋ジム

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者で、昨年末に4度目の防衛に成功した井上尚弥(23)が26日、横浜市神奈川区の大橋ジムで本格的に始動した。約1時間のジムワークをこなした井上は「しっかり練習を見つめ直し、目の前の試合をいい形で終えることが大事。パーフェクトにいきたい。スーパーフライ級のトップ選手とバンバンやっていきたい」と2017年の抱負を語った。

 大橋秀行会長(51)によると、次戦は4月下旬から5月になる見込み。WBOの指示待ちとしながらも、世界ボクシング評議会(WBC)同級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)や前王者カルロス・クアドラス(帝拳=メキシコ)と交渉中と明かした。

 井上はクアドラスについて「頭を使ってボクシングするアウトボクサー。戦えばかみ合うと思うし、テクニック勝負になると思う」と予想。5度目の防衛戦に向けて「まだまだ全体的に伸ばさないといけないところがある。コンディションづくりもそうだし、足腰を強くしていきたい」と意欲を示した。

 一方、国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者の八重樫東(33)も同じ日に本格的な練習を再開。2月に34歳になるファイターは、昨年末に相手の負傷などで試合が持ち越された暫定王者ミラン・メリンド(フィリピン)との王座統一戦に臨む。「次の相手が決まっているのはありがたい。研究、対策に早い段階から手が付けられる。まずは前の試合を振り返って備えていきたい」と力を込めた。


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