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子育てするなら平塚で 庁内横断組織立ち上げ

政治行政 神奈川新聞  2016年05月07日 15:00

 安心して出産や子育てができる環境づくりを加速させようと、平塚市は関係部局の部長級職員による庁内横断的な組織「子ども・子育て会議」を立ち上げた。また、婚姻歴のないひとり親を寡婦(夫)とみなす制度も始める。

 4月22日に発足した同会議は、従来施策の強化と、周産期から青年期までの「縦の連携」が目的。必要に応じて随時開催していく。

 下部組織として当該課長らで構成された「分科会」も発足。多様な子育て支援機会の充実、貧困対策などの視点で政策フレームを構築する。

 婚姻歴のないひとり親を寡婦とみなす制度は6月からスタート。子育て世帯の経済的負担の軽減を目指す。寡婦控除が受けられたとみなして市民税を計算、その額に基づき算定することで保育料などが軽減される可能性があるという。

 20歳未満の子どもを養育する父・母らが対象で、保育所などの保育料、放課後児童健全育成事業など9事業が該当する。

 6月から、対象事業の各課窓口で申請を受け付ける。問い合わせは、市こども家庭課電話0463(21)9844。


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