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バスケ男子・桐光4年ぶり栄冠 関東高校県予選

スポーツ 神奈川新聞  2016年05月05日 10:16

【関東高校大会県予選 バスケットボール男子決勝 桐光学園-アレセイア】チーム最多タイの19点を決めた桐光学園・新田(左)=秦野市総合体育館
【関東高校大会県予選 バスケットボール男子決勝 桐光学園-アレセイア】チーム最多タイの19点を決めた桐光学園・新田(左)=秦野市総合体育館

【関東高校大会県予選 バスケットボール男子決勝 桐光学園-アレセイア】チーム最多タイの19点を決めた桐光学園・新田(左)=秦野市総合体育館
【関東高校大会県予選 バスケットボール男子決勝 桐光学園-アレセイア】チーム最多タイの19点を決めた桐光学園・新田(左)=秦野市総合体育館

 関東高校大会県予選は4日、県内各地でバスケットボール、体操、新体操、ソフトボールなどに熱戦を繰り広げた。

 バスケットボールは男女で決勝が行われ、男子は桐光学園がアレセイアを95-70で下して4年ぶり5度目の優勝。女子は旭が市ケ尾に72-40で快勝し、4年連続5度目の栄冠をつかんだ。


一戦必勝「挑戦」始まる


 桐光学園が3連覇の懸かったアレセイアの牙城を崩した。「チームのスタイルである堅守速攻がうまくいった。基本を徹底した結果だと思う」。主将の田代は誇らしげに胸を張った。

 25-9で迎えた第2クオーターはメンバーを全員入れ替えて臨んだところを付け込まれ、40-34と詰められたが、髙橋正幸監督(48)は「想定のうち。後半でやってくれると思っていた」と言う。第3クオーター序盤に一度はアレセイアに逆転を許すも、ディフェンスからの速攻がさえ、再逆転に成功。第4クオーターも勢いを保ち、95-70で快勝した。

 チーム最多タイの19点を挙げた新田は「今大会はシュートの精度があまり高くなかったが、決勝の舞台でやっと決めることができてよかった」と納得顔。チーム全体についても「理想に近い戦いだった」と笑顔を見せた。

 ことしのスローガンはチャレンジャー。指揮官は「優勝はしたが、これにおごることなく、常に挑戦者の気持ちで練習していく」と言い、キャプテンも「大きなことは言わない。目の前の一試合を確実に勝つ。そうすれば自然と結果は付いてくる」と応じた。桐光学園の挑戦はここからスタートする。


女子は旭が圧勝V4


 バスケットボール女子決勝は旭が圧勝でV4を決めた。第1クオーターから得点を重ね、前半は34-13。以降もチーム最長身の178センチの楠本がリバウンドを果敢に奪うなどし、点差をさらに広げた。

 この日チーム最多の10リバウンドの楠本は「先輩たちが築いてきた連覇をつなぐためにも、絶対に負けられなかった」と満面の笑み。講武監督は「(楠本は)リバウンドだけでなく、シュートミスも少なくなってきていて頼もしい」とたたえ、チーム全体としては「まだまだ波があるチーム。基本を大切に少しずつレベルアップしていく」と気持ちを新たにした。


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