1. ホーム
  2. 話題
  3. 楽器を体験 ミューザ川崎シンフォニーホールでイベント

楽器を体験 ミューザ川崎シンフォニーホールでイベント

話題 神奈川新聞  2016年05月05日 02:00

マレットと呼ばれるばちを握り、ティンパニを打ち鳴らす子どもたち=ミューザ川崎音楽工房
マレットと呼ばれるばちを握り、ティンパニを打ち鳴らす子どもたち=ミューザ川崎音楽工房

 オーケストラで使われている楽器を子どもたちが体験できるイベントが4日、川崎市幸区のミューザ川崎シンフォニーホールの音楽工房で開かれた。

 ミューザ川崎が催す「こどもフェスタ」期間の人気企画。3、4の両日で事前申し込みの抽選で当選した4歳から小学6年生までの約360人が参加した。

 弦楽器や管楽器、打楽器など約20種類が用意され、洗足学園音楽大学の卒業生らによるデモ演奏を聴いた後に楽器に触れた。

 ハープやコントラバス、ティンパニ、チューバといった大きな楽器は大人気。子どもたちは弦をはじいたり、ばちでたたいたり、口で吹いてみたりして、その音色に目を輝かせていた。

 小学4年生の女児(9)=同市中原区=は弟(6)とティンパニをたたき、「硬い音や柔らかい音、一つ一つに楽器の個性があって面白い」と喜んでいた。母親(40)は「あまりない貴重な機会。良い体験になった」と話していた。


シェアする