1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 12年ぶり全米選手権 再制覇目指す厚木高ダンスドリル部

12年ぶり全米選手権 再制覇目指す厚木高ダンスドリル部

スポーツ 神奈川新聞  2017年01月26日 15:06

全米大会に出場する厚木高校ダンスドリル部(同校提供)
全米大会に出場する厚木高校ダンスドリル部(同校提供)

 県立厚木高校(厚木市戸室)ダンスドリル部が12年ぶりに全米チアダンス選手権に出場する。2004年の大会では初出場で総合グランプリ獲得の快挙を達成しており、再制覇への期待が高まっている。応援のため同窓会が2月に市内で激励会を開催する。

 同校によると、昨年11月に都内で開催された国内大会に高校生編成で2位に入賞、全米大会への出場推薦を得た。1、2年の部員15人が3月1~7日に米フロリダ州オーランドで行われる全米大会に日本代表チームとして出場する。

 同部は1992年にバトン部から創部、チーム名は「IMPISH」。全米大会に04、05年に連続出場した。結果は、04年グランプリ、05年3位の成績だった。

 部長の2年有馬菜摘さんは「昨年4月より全米大会を目標に活動してきた。一日一日の練習を大切に自分たちしかできない演技をつくり上げたい」と意気込みを語った。

 OGでもある顧問の高橋祐有さん(30)は「以前に比べて部員数は減ったが、心も一つにして12年ぶりに生まれ変わったIMPISHの魅力を存分に発揮してくれると期待している」と話している。

 個人負担が大きい海外遠征を支援しようと、保護者やOGが資金集めに乗り出した。2月12日には市内の厚木商工会議所で厚高同窓会が激励会を開くなどして寄付金を呼び掛ける。

 出場選手らも参加する激励会は午後1時から受け付け開始で会費3千円。事前申し込み不要。問い合わせは、同窓会・伊藤さん電話090(4626)4083。


シェアする