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鶴見川漕艇場に活気 補修工事完了しフェスタ

カルチャー 神奈川新聞  2016年04月30日 02:00

15人乗りのボートをこぐ参加者ら。右後方はくいの補修が完了した台船=横浜市鶴見川漕艇場
15人乗りのボートをこぐ参加者ら。右後方はくいの補修が完了した台船=横浜市鶴見川漕艇場

 台船の一部が腐食したために使用が中止されていた横浜市鶴見川漕艇(そうてい)場(横浜市鶴見区元宮)で補修工事が完了し、29日に「鶴見ボートフェスタ」が開かれた。地元の小・中・高校生ら約240人が参加してボートに試乗し、漕艇場に活気が戻った。

 フェスタはNPO法人横浜市ボート協会(鈴木信太郎会長)の主催。好天の下、再開を祝うくす玉が割られた。15人乗りの「チャーチボート」に児童、生徒らが順番で乗り込み、指導者からオールの使い方を教わりながら、350メートルのコースを往復した。

 昨春に続き2度目の参加という同区内の男子小学生(10)と同(9)は、「久しぶりにボートに乗れて楽しかった」と口をそろえた。

 同漕艇場は、年に延べ約3万人のボート・カヌー愛好家に利用されてきたが、艇が発着する台船のくいに腐食が見つかり、昨年6月に使用を中止。ことし4月の復旧を目指して補修が進められ、10日に再開していた。


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