1. ホーム
  2. 話題
  3. 中学校給食に関心を 市民団体がパネル展示

中学校給食に関心を 市民団体がパネル展示

話題 神奈川新聞  2016年04月28日 02:00

中学校給食の実施状況やメリットを紹介する展示=横須賀市立市民活動サポートセンター
中学校給食の実施状況やメリットを紹介する展示=横須賀市立市民活動サポートセンター

 中学校給食の実施に関心を持ってもらおうと、横須賀市本町の市立市民活動サポートセンターで、市民団体「横須賀でも中学校給食を実現する会」によるパネル展示が行われている。5月7日まで。

 展示では、単独の調理場を学校に持つ「自校方式」や、民間業者が作った弁当が届く「デリバリー方式」など給食の実施方法や、県内の市町村の状況を説明。「温かい」「学校行事への対応が可能」など自校方式のメリットを挙げている。

 「お弁当も昼食代ももらえず、昼食抜きの日がある。皆が食べている教室にいたくないから、トイレや廊下で過ごします」「勤務時間が不規則なので、朝早くからのお弁当作りは負担に感じています」など市内の中学生や保護者の声も紹介。食育や子どもの貧困の観点から、中学校給食実施の重要性を訴えている。


シェアする