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今週のにゃうにゃう猫生相談相談「最近太ったにゃ!」

話題 神奈川新聞  2016年04月25日 12:50

今週のにゃうにゃう猫生相談相談「最近太ったにゃ!」(写真:女性自身)
今週のにゃうにゃう猫生相談相談「最近太ったにゃ!」(写真:女性自身)

 楽しく、幸せなねことの暮らし。でも、不調やトラブルは突然やってくる。そこで、猫専門医の服部幸先生が、悩みをズバリ解決する「にゃうにゃう猫生相談」!今回も、悩めるねこからこんな相談が届いた……。

【Q】「私は食べることが大好きな、2歳の茶白です。最近、体重が増えたようで、なんだか体が重くなってきて。飼い主さんがカロリーコントロールタイプのご飯に替えてくれたのですが、たくさん食べてしまって、これでは意味がないような気が……。ねこも、痩せていないとよくないですか?」

【A】「肥満になっていいことはありません」(服部幸先生)

 ねこも肥満になれば、病気のリスクが高まります。糖尿病になると、12時間おきにインスリンを打つ必要があります。ほかにも、心臓や関節へ負担がかかるなど、肥満になっていいことはありません。ほかにも、手術のときに脂肪が多いため時間がかかり、傷痕が大きくなったり、麻酔がかかりにくくなったり、ということもあります。やはり理想体型を目指していただきたいです。

 ダイエットフードも規定量以上に食べすぎてしまっては意味がありません。おなかがすいて暴れてしまうなど、食事制限をすることが難しいねこの場合は、少しずつこまめに食事を与える、ドライフードはお湯でふやかしてカサ増しするなど、工夫をしてみてください。飼い主さんが、ねこに根負けしてしまっては、いつまでも痩せさせることはできません。

 また、体重が減り続けていたり、もともと痩せていたりするねこにはダイエットフードはよくありません。多頭飼いしている場合は、注意しましょう。【女性自身】

「カナロコ」は、読者に幅広いコンテンツを提供するため女性週刊誌「女性自身」との提携を開始しました。女性誌の視点からみた政治や経済。関心が高い教育、そしてグルメ、芸能まで多岐にわたり情報を配信していきます。

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