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ハマの絹、魅力知って 横浜市内各地でフェス

話題 神奈川新聞  2016年04月23日 12:27

「横浜絹フェスティバル」の開幕式典で舞を披露する板倉さん=横浜港大さん橋国際客船ターミナル
「横浜絹フェスティバル」の開幕式典で舞を披露する板倉さん=横浜港大さん橋国際客船ターミナル

 明治以降に横浜港から輸出され欧米で人気を博した生糸や絹製品に着目した「横浜絹フェスティバル」が22日、横浜市内各地を会場に始まった。

 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(同市中区)ではオープニング式典が催され、女優の板倉リサさんが絹でできた衣装や扇子を身に付けて優雅な舞を披露した。

 5月30日までの期間中、大さん橋では絹刺繍(ししゅう)の大型タペストリー「平和への祈り」を展示。大さん橋など4会場を巡ると先着300人がプレゼントをもらえるスタンプラリーも開催している。

 横浜赤レンガ倉庫1号館(同市中区)では5月5日まで、横浜スカーフなどを展示販売する「横浜ファッションウィーク」を開催。横浜高島屋(同市西区)では5月25日から30日まで「ヨコハマ絹の大祭典」を催し、スカーフ結び方教室などを開く。横浜ベイホテル東急(同市西区)、ホテルニューグランド(同市中区)など市内4ホテルは5月9日から、絹の成分入りスイーツを提供する。

 「日本シルクを守り育てる会」(稲葉みちよ会長)や横浜繊維振興会、シルク博物館(同市中区)などがつくる実行委員会の主催、神奈川新聞社などが後援。稲葉会長は「横浜は絹とともに発展した。改めて、絹の魅力を横浜から世界に発信したい」と話している。


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