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熊本地震被災者にアパート準備 秦野のNPO法人

社会 神奈川新聞  2016年04月22日 02:00

 熊本地震の被災者に避難場所を無償提供しようと、秦野市を中心に介護事業を行うNPO法人「野の花ネットワーク」が市内にアパートを準備している。「障害者や高齢者の介護をしている人を優先して受け入れたい」と話している。

 同法人は訪問介護やデイサービスなどを行っている。東日本大震災の際も、福島県から3世帯4人を受け入れた。

 今回は同市名古木の6畳一間に台所、トイレ、風呂付きの3部屋を準備。敷金、礼金、家賃を同法人が負担するほか、家財道具も用意する。最大で3世帯が半年ほど滞在できるという。

 「避難所では介護は困難だと思う」と現在、要介護者を持つ人を優先するが、特に入居条件はなく、一般の人も応募できる。また、避難先に仕事がなくて避難できない人も多いことから、介護や調理など同法人の仕事も紹介する。

 問い合わせは、同法人電話0463(84)2227。


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