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くりはま花の国大型遊具新設へ 来園者増の切り札に

カルチャー 神奈川新聞  2016年04月13日 11:46

大型遊具を整備予定のくりはま花の国ハーブ園=横須賀市神明町
大型遊具を整備予定のくりはま花の国ハーブ園=横須賀市神明町

横須賀市は2016年度、くりはま花の国(同市神明町)のハーブ園=写真=に大型遊具を新設する。来園者数の低迷に歯止めを掛ける切り札とし、市内外から子育て世代を呼び込む狙いだ。整備費は約6640万円を見込んでいる。

 新たに整備するのは、アスレチック機能を持たせた大型の複合遊具と、保護者らの休憩スペースなど。事業者が示す複数のデザイン案の中から、来園者や地元の子どもたちに選んでもらう。今秋以降に着工予定で来年3月の完成を目指す。リニューアルに合わせ、約58・3ヘクタールの緑地内にバスを走らせる計画もある。

 ハーブ園はオープン当初の1997年度こそ年間約13万人の来場者を集めたが、その後は減少。2014年度は約2万5千人にとどまっていた。市は「遊具を導入することで見どころを増やし、全体の活性化につなげたい」としている。 


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