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愛称「なでしこ」に 女子サッカー・シルフィード拠点

政治行政 神奈川新聞  2016年04月12日 02:00

「大和なでしこスタジアム」の命名をテープカットで祝う大木哲市長(左から2人目)ら=10日、大和市上草柳1丁目(同市提供)
「大和なでしこスタジアム」の命名をテープカットで祝う大木哲市長(左から2人目)ら=10日、大和市上草柳1丁目(同市提供)

 大和市は、大和スポーツセンター競技場(同市上草柳1丁目)の愛称を「大和なでしこスタジアム」と命名した。女子サッカー3部相当リーグに参入する市のホームタウンチーム「大和シルフィード」の拠点として、再出発した。

 市は競技場のトラックを新装。10日にスタジアム前で命名式が開かれ、入り口に新設された看板がお披露目された。同リーグのホーム開幕戦も行われ、シルフィードがノルディーア北海道に5対1で快勝し、スタジアムの門出に自ら花を添えた。

 サッカー女子日本代表の川澄奈穂美、上尾野辺めぐみ両選手らを輩出したシルフィードは、2015年に女子サッカーの「なでしこリーグ」の3部相当リーグに昇格。今年7月までの今季は8試合のホーム戦が予定され、大和ゆとりの森(同市福田)のスポーツ広場と4試合ずつ開催される。市は「市民から親しまれるスタジアムになってほしい」と期待する。

 市内で「なでしこ」を採用した愛称は、大和駅前の「大和なでしこ広場」や同駅西側プロムナードの「なでしこの道」がある。それぞれ、日本代表のワールドカップドイツ大会(11年)の優勝と、カナダ大会(15年)の準優勝がたたえられ、名付けられた。


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