1. ホーム
  2. 話題
  3. 枝ぶりや幹の美しさ競う JA横浜が植木の品評会

枝ぶりや幹の美しさ競う JA横浜が植木の品評会

話題 神奈川新聞  2016年04月07日 10:06

多彩な植木が並んだ品評会=JA横浜流通センター
多彩な植木が並んだ品評会=JA横浜流通センター

 横浜市都筑区のJA横浜流通センターで6日、植木の品評会が開かれた。枝ぶりや幹の美しさなどが評価され、入賞や優秀作品が決定した。

 品評会はJA横浜植木部(岸純一部長)主催で年2回、開催されている。今回は仕立物、高木など、全6部門に計426点が出品された。番号と植物名を呼び上げながら、同部役員らが一本ずつ品評した。

 仕立物の部では刈り込んだクロマツやしだれ紅葉など50点が並んだ。「幹の曲がり具合がいい」などと評価しながら、入賞作品を次々と選んだ。

 高木の部では高さ2・5メートル以上の基準を満たしているか計測。実が付いたレモンや咲き誇るシャクナゲなど136点が出品され、野球のバットの素材となるアオダモは「幹の肌の色合いがいい」と高評価だった。

 青木治副部長は「最近は付加価値の高い植木が求められ、品評会は生産技術向上の場になっている」と話す。出品された植木は7日に同センターで一般展示された後、8日に業者による競りにかけられる。


シェアする