1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 湘南 ゴール遠く 4月6日・大宮戦

湘南 ゴール遠く 4月6日・大宮戦

スポーツ 神奈川新聞  2016年04月07日 02:00

【湘南-大宮】後半45分、湘南・三竿がドリブル突破を図るも相手DFにクリアされる=BMWス
【湘南-大宮】後半45分、湘南・三竿がドリブル突破を図るも相手DFにクリアされる=BMWス

 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ1次リーグ第3節は6日、ShonanBMWスタジアム平塚などで6試合が行われ、A組の湘南は大宮に0-1で敗れた。大宮は勝ち点を7に伸ばして首位に浮上。昨年覇者の鹿島は名古屋に3-1で逆転勝ちし、磐田は甲府に勝った。

 B組の川崎は谷口の2得点などで新潟に5-0で大勝し、初勝利を挙げた。横浜Mは柏に1-3で敗れた。首位の仙台は鳥栖と1-1で引き分け、3戦負けなしで勝ち点7とした。

大宮 1-0 湘南
(前 0-0|後 1-0)

攻めあぐね4連敗




 相手を上回る14本のシュートを放つも無得点。「チャンスを与えてもらっただけにものにしたかった」。プロ初の先発出場となったU-19(19歳以下)日本代表の神谷は悔しがった。

 その神谷と今季ここまで出番のなかった武田でボランチを組んだが、周囲との連係はまだ途上。前半6分に正確なFKで決定機を演出するも、攻守に課題を残した神谷は「プロのスピードに慣れていない。もっと技術をつけて試合をコントロールできないといけない」と反省する。

 後半19分に失点して以降はカウンター狙いの相手ペースに。同28分に主将高山とキリノを同時に送り出したが、最後まで攻めあぐねた。チョウ貴裁監督は「縦にボールを入れるところとか、より勇気のあるプレー、大胆さはもうちょっとほしかった」と注文をつけた。

 これでホームでの公式戦は開幕から4連敗。「たくさんの心配の声も聞くが、まだ家が完成されてるわけじゃない。土台を壊しては全部壊れてしまう」。指揮官はスタイルの継続を強調した。


シェアする